ＦＩＮＡＬＦＡＮＴＡＳＹ９のレビュー

ＦＦの中でも、おとぎ話のような要素が強い作品です。キャラクターもＦＦシリーズでは唯一の４身頭。他のＦＦが実写映画に近いとすれば、ＦＦ８はディズニーのアニメに近い印象です。
キャラクターデザイン、世界観もとてもメルヘンチック。女性のファンも多いのではないでしょうか。
それでいて、ストーリーはキャラクターごとに内面の描写があったり、騎士と女騎士のラブロマンスがあったりと、ＦＦ好きも納得の内容。
発売から15年程度たっていますが、今でも色あせない名作です。

ぷよぷよクエスト スマホゲーム

なぞって消すパズルゲームで、沢山消せることで快感を味わえます。また、ガチャで良いキャラが出たときが嬉しく、キャラの特性や技・デッキのコンビネーションスキル等でゲームの進み方が違うため奥が深いです。ギルドイベントがあり、所属ギルドの仲間同士で協力し合って敵を倒すのは一人でするのより楽しめます、特に稀に開かれる敵のギルドとの対決イベントが一番燃えます。ギルド内の掲示板でチャットが出来るため、仲間同士でコミュニケーションも取れ楽しめます。

Last Empire-War Zをやってみた結果。

最初はゾンビを倒すゲームだと思ってインストールしたんだけど、私が思っていたようなゾンビを倒すようなゲームではありませんでした。
でも、同盟などがあり世界の人とコミュニケーションをとれるとても面白いゲームでハマってやっています。
自分の基地を強くしたりするのですが、課金すればすぐに強くなれます。
でも私は無課金でゲームを楽しむ派なので無課金で楽しんでいます。
課金などしなくても十分になのしめるゲームになっています。
色んなイベントも開催されるので飽きずにやれるゲームです。

何度笑ったか分からない人生ゲームⅡ

セガサターンに人生ゲームⅡというゲームがあったのですが、どのマスに止まるか分からないところが面白かったです。ほぼ運次第のゲームであったため、ゲームが苦手な人でもプレイできるという利点があります。
最初にキャラの顔を決めることが出来るのですが、自分に似たキャラではなく面白さを優先してカスタマイズしていました。組み合わせ次第でかなり面白いことになるので、このゲームで何度お腹を抱えて笑ったことか分かりません。

ドラゴンクエスト５で感動しよう。

ドラゴンクエストシリーズの５作目、天空の花嫁を紹介します。
この作品は、幼少期から始まり主人公の成長と共にゲームのストーリーが展開していきます。
まるで、主人公の人生をゲームを通して見ているかのようです。
また、モンスターと仲間になることができるのが魅力でお気に入りのモンスターで敵と戦うことができます。
サブタイトルにあるように、花嫁をもらう場面ではとても感動的です。
ストーリーの中に何度も泣ける場面があるので一度はやってもらいたいです。

スカイリムと旅

日本国産のゲームでは望めないほどの感動があります。

ファンタジー世界の１地方を立体的に作り込まれていて飽きません。
もう一度言います。飽きません、何年も遊び続ける事が出来ます。

もし、戦闘などが好きなプレイヤーでしたら飽きる人は多いでしょう。
同時に、綿密に作られた世界を旅する事に魅力を感じるのなら、スカイリムはとても魅力的です。

豊かな平原を、鬱蒼とした森林地帯を、憂鬱な沼沢地を、凍える北の港を。
遺跡の町を、巨大な橋の町を、暗い地底の世界を。

旅を続ける、それだけで満足できる最高のゲームです。

スーパーマリオ64のスライダーコースにドハマり

スーパーマリオ64をプレイして面白かったところはスライダーのコースです。滑り落ちるのが爽快感があって、ステージをクリアしているのに何度も挑戦した覚えがあります。
私はただ滑るのではなくわざとコースアウトして、下のコースにうまく着地できるかという遊びをやっていました。うまくいけばショートカットにもなるし、スリルもあって非常に面白いのです。
また他にもわざと後ろ向きで滑ったり、腹ばいで滑ったりといろんなパターンでスライダーコースを遊んでいました。