ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドはボスに苦戦した
ザ・ハウス・オブ・ザデッドというゾンビを倒すゲームがあります。二人プレイで遊べるため、二人で協力しながらやっていましたが、突然ゾンビが現れるため、よく肩がビクッとなりました。
またステージにはゾンビ以外にも生存者が現れるのですが、突然出てくるためゾンビと間違って撃ってしまうことがありました。生存者は撃たないようにと気をつけてはいましたが、つい反射的にボタンを押してしまうのです。
そしてこのゲームで難しかったのはボス戦です。ボスは弱点を撃たないとダメージにならないため、ピンポイントで狙うのがなかなか難しかったです。そのためよくボス戦でゲームオーバーになっていました。このゲームを攻略するにはどこからゾンビが現れるかを頭に叩き込むことが必要だと思います。
ファイナルファンタジー6は人生に希望を与えました
ファイナルファンタジー6は、あらゆるゲームの中で感動的な要素が強いと感じました。世界が崩壊した後に仲間がバラバラになって、沈んだ感じの音楽が流れる時には絶望感を味わいました。フィールドで沈んだ音楽が流れながら敵と戦った時には意欲を無くしたが、飛空挺を手に入れた時に流れる音楽に涙を流しました。
世界が崩壊して暗い雰囲気の音楽から、一転して微かな希望を感じさせるBGMが流れたので、現実の世界でも頑張って生きなければならないという意欲が増しました。
3DS版スマブラの魅力
私が最近はまっているゲームは、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」です。今回のスマブラは3DS版とWiiU版の2つがありますが、3DS版は気軽にできるのが魅力ですね。
社会人になると、まとまった時間がなかなか作れなかったりもするので、ちょっとした空き時間にサクッと数分で遊べるゲームはありがたいです。携帯機なのでベッドで寝転がりながらプレイもできるのも良いです。
最近はネット対戦ばっかりやってますが、休日に友人たちと一緒にプレイするのがやはり一番楽しいです。
ポパイの英語ゲームを遊んで
タイトルはハッキリ覚えてませんが、ポパイシリーズの英語ゲームです。さまざまなジャンルが用意されており、それに関連した言葉が表示されアルファベットを選びスペルを綴っていくというものです。子供時代に、ほぼ間違えて購入したことから全く意味は分かりませんでした。ようやく楽しめるようになったのは、中学生になってからです。英語を習い始めたことによって、アルファベットの読み方を知ることができゲームに活かすことが可能になったのです。
ブラウザ三国志について
同盟を作り、天下統一を目指すゲームなのですが、なかなか奥の深いゲームです。
コミュニケーション能力が非常に大切なゲームです。
同盟間の戦争を行うにしても、周囲の同盟に手を出さないように根回しなどが必要で、
ゲーム外チャット等での交流が非常に盛んなゲームになります。
課金すれば強くなるのは当然なのですが、無課金でもデッキを特化させることで活躍の場が作れます。
プレイヤーレベルに合わせてデッキの構成を考える楽しみもあります。
イベントがランダムですが開催されるので、モチベーションの維持にもなり、
よく考えられたゲームだと思います。