ゲームの感想ブログ

みんなのゲームの感想をまとめたブログです。

ダイイングライト ザ・フォロイング をプレイしてみました

今一番アツいゾンビゲームといえば、これしかありません。
ダイイングライト。
道の病原菌によってゾンビと化してしまった島の中で繰り広げられる人とゾンビの争い、そして生存者たちの熾烈な争いが描かれています。
プレイヤーはカイル・クレインとなって、与えられたミッションをこなしていくのですが、もちろん一筋縄ではいきません。
まず第一に、ゾンビが走ります。ダッシュです。室内にいても窓が開いていようものならよじ登ってきますし、ムキムキのゾンビまで存在します。
ゾンビの人間センサーがやけに高機能です。近くを通ろうものならすぐに襲ってきます。ゾンビの血を体に塗ることでカムフラージュ可能ですが、効果時間は非常に短いです。
車を手に入れるまでは移動に苦労しました。

また、クエストの難易度がやけに高く、「無茶やろこれ…」と何度呟いたかわかりません。
難易度といえば、宝箱の鍵開けが本当に難しいです。スティックを駆使して開けるのですが、何本鍵開けの道具を壊したことか…。そして入っているものがどうでもいいものだった時の絶望感。あれだけは本当にやめていただきたい。せめてもう少し中身を豪華に!笑

ゾンビゲームなので仕方ないのですが、なかなかに表現がハードです。正直大画面のテレビでプレイしたのを公開しました。自分が怖がりというのもありますが、家に一人の時にプレイはできませんでした。いろんな意味でリアルすぎる…

最後に、このゲームはパルクール(特別な道具を使わず、自身の体だけで障害物を乗り越える遊び)の要素を取り入れています。
そのため、画面が驚くほどくるくると回ることで、人によっては非常に酔います。というか酔いました。
三半規管に自信のある方のプレイをお勧めします。

ドラゴンクエスト5のプレイ感想

このシリーズモンスターを仲間にできるところが素敵なところです。
それ故にやりこみ要素がたっぷり詰まっています。
私は実際にメッサーラを3匹仲間にしたことがあります。
それははぐれメタルを仲間にするぐらい難しい確率です。
実際に仲間にしてみると意外に使えます。
たぶんこのシリーズが一番人気であると私は思います。
リニューアルした新しいドラクエ5ではすごろく場もあるのでそこで強さなどを鍛えることができるのでお勧めです。

インペリアルサガ始めています

ブラウザゲームの「インペリアルサガ」を最近始めました。

ブラウザゲームって今までやった事が無かったので
食わず嫌いをしていたのですが、ロマサガシリーズ名物の
「技を閃いて頭の上に電球が出た」時の快感がそのままだったので
それだけでもう満足しています。
往年のシリーズファンならここは大事なポイントだと思います(笑)

ちゃんとシナリオがあるし、キャラを育てるのも楽しいので
毎日こつこつやるのが好きな人は結構ハマるのではないかと思います!

自由度の高い国産ゲーム、ルナティックドーン3

昔やったゲームのひとつで印象に残っているのが、
PSゲームのルナティックドーン3です。
このゲームは日本のゲームにしては珍しく自由度を重視したゲームで、
その辺のNPCに向けて剣をふりまわしたり、
(いわゆる通り魔プレイです)
ダンジョンにこもって一発当てようとしたり、
気に入ったNPCと仲良くなって結婚したり、
何でもありなゲームです。
その自由度の高さが新鮮だったので、
当時の私は何周もゲームをクリアするほどはまっていました。
もう一度、こういう自由度の高い国産ゲームをやってみたいものです。

爽快感がハンパない

ワンダと巨像の爽快感はハンパではありません。ストーリーは非常にシンプルで、16体の巨象を倒していくだけです。が、どの巨象も前述のとおり、とんでもないスケール感なので簡単に倒すことはできません。それぞれの巨象の習性や弱点を効果的につかなければ、とてもじゃありませんが太刀打ちできません。それらを戦闘の中で見出していくのがこのゲームの醍醐味であり、そうやって苦労したうえで倒したときの爽快感はハンパではないのです。

時を止められるゲーム、それがディスオナードです。

世の中には主人公が超人になって暴れまわる超人ゲームとでもいうべき物がありますが、
そのゲームの最高峰が、XBOX360ソフトのディスオナードです。
このゲームの凄いところはいくつもありますが、その中で特に凄いのは
「ゲーム内で時を止められる」ことです。
主人公が魔法を使うと、文字通りゲーム内の時が止まります。
この時は暗殺し放題ですし、電磁バリアのようなものも、
特殊なトラップも、みんな無効化できます。
そんな止まった時の中で、俺ツエーできるのが
このゲームの魅力なのです。

私が好きなPCゲーム

大番長-Big Bang Age-」
地域制圧型のシミュレーションゲームの一つであり、パートが学園編、県内編、全国編の3つに分かれています。
このゲームの難しい所は、内政面になり、特に全国編で苦労する人が多いです。
また、汎用以外の登場キャラのキャラクリ星3と5でクリアした場合、二周目以降に仲間にするとパワーアップして仲間になりますが、それぞれのキャラクリに仲間が必要な場合もあり、学園編と県内編で誰を仲間にするかで、全国編でキャラクリ出来たり出来なかったりが発生するので注意が必要です。
最終ボスもやたらと強かったり、また最終戦では主人公と主人公の兄、それにメインヒロイン数名でのバトルとなる為、ヒロインをメインで育てた方が良いと思います。
主題歌が気に入ったので購入しましたが、ゲームとして難易度が高めで遣り甲斐がありました。
後、発売後のアップデートで、実装されたモードでキャラクリ星5のキャラしか仲間に出来なく、他の皆は全て敵になるモードのクリアがかなり難しかったけれど、無茶苦茶敵が強過ぎて逆に燃えて面白かったです。
こう言った全体的に見て難しいけれど、遣り込み要素満載のゲームはとても面白く感じます。